内定いただいたので就活について書き残します

まずこのブログについて

まずあらかじめ断っておきますが、このブログは

・自分が体験した範囲でわかったこと、感じたことを淡々と書き残す

・就活という私にとって大きな関門であり苦難にけじめをつける

ことを第一に目的とします。世間一般や、誰かにアドバイスすることを目的としたものではありませんので、そして就活について主に述べるものとなりますため就活就活と非常にうるさくなりますことご了承ください<(_ _)>

また文が下手で死ぬほど冗長で思想キモいのがダダ漏れ故、要点だけみたい人は目次を参考にまとめだけ見るなどしてください。悪口とか批判とか見ると悲しくなるので、何もいらないので、そこのところよろしくおねがいします。

キモく感じたらそっ閉じして記憶から消してください

 

 

 

 

就活で大事だと思ったことまとめ3点

この半年間について<就活生編>で詳しく述べますが、要点だけ

・とにかく早く始めること

一番強く思いましたし、現在進行形で後悔しているところでもあります。

インターンや説明会に行ったり、情報収集を早めに始めればよかった。本当に。

 

・自己分析をしっかりすること

就活はとにかく形に見えず、縁やら時運やらが絡んできてつらいですが、私は自己分析はある程度形にできること、またこれが就活ではある程度必要とされているということを強く感じました。そもそも仕事に対する姿勢(金が稼げればいいのか、やりたいことがあるのか、そもそもそんなことを自分は考える立場にいないのか等)から、面接で直接聞かれるような長所や短所、これまでのエピソードとかをわりかしはっきりさせるのは、かなり大変なことでした。

 

・息抜き

ほ~~~~んと大事。そんな何ヶ月も張り詰めていられっかよ!!!

あ!??!普通は計画的に進めてそんなに切羽詰まらない、だ!!?

うるせ~~~~しらね~~~

ちなみに私は4月下旬にまるまる10日ほどアイドルマスターシャイニーカラーズというソシャゲのランキングイベントに没頭して全ラン30位近くの順位でフィニッシュしたり、5,6月にアイドルマスターミリオンライブ!の1st~5thライブ一挙放送を全通したり、全体を通じて時間を見つけては絵を描いたりアニメやVtuber見たりと、今思えばかなり息抜きをしていたんじゃないかと思います.......

 

この半年間について<Twitter編>

何急にって感じですが、ついったーあかうんとについてですハイ

 

私はネタで「俺はつい廃じゃね~~~~」とか言うことはありますが、Twitter自体は7年ほど前からオタクコンテンツを楽しむ一環で始めて以来やめられたことはなく、またズブズブに時間を溶かしているので、実際はつい廃なんだと思います。

 

そんな私も大学に入学する時は、高校時代の反省を活かして(いつかこれを語れる日が来たらひとりでにまた書き表したいなあ)、リアル用のアカウントとして新しく「いずしい」という名前(しかし某漫画作品に登場するオリジナル形容詞そのまま)を引っさげて、"陰キャオタクではないよ、普通の大学生だよ"という顔を引っさげて、ひっそりとツイッターランドを楽しんでいました。

 

しかしその実、中身は陰キャオタク,一浪,脂肪の塊(大学一年生で16kgやせた。すごいね)なわけで、学科の知り合いとFFになったり講義をパンピーたちと受けていたところで、なんとなく抱いていたごく普通のキャンパスライフという淡い夢は叶いませんでした。だいたい漫画作品に登場する語録をそのまま盗用してアイコンまでそうだったんだから、普通なわけがなかろうてワハハ

 

これは私の信心するところの一つであります「人はいくらでも変われる」という銘なんですが、結局陰キャオタクは変われないってね。幼稚なままね。いいんですよ。いやほんとに。問題はそこではない。

 

変われなかったことにもう一つ、就活についてでした(急に戻すな)

予防線として冒頭にいろいろ述べたのでぶっちゃけますが、私は今の大学へはもとより就職予備校としての期待しかしていませんでした。なんとなく興味のある勉強をして、なんとなくわかった気になって、なんとなく物事の見方が身についたらそれでよかったのです。お金もなく、そこまでパワフルに働きながら大学に行く意欲もなく、まして学を志して研ぎ究めるような高尚なマネはさらさらする気はありませんでした。

 

でも、だからこそ就活で失敗するわけにはいきませんでした。中学頃よりずっと「自分で食い扶持だけは稼げるように」と言われ続けてきました。そのために受験を乗り越えてきました。これまでの様々な関門として見てきたものは私にとってはそういうものでした。しかしその道は振り返るといつも、家族に迷惑をかけ、自堕落し、自己否定と楽観視を繰り返すような、まあまあふうふうごくフツウな学生生活に見えました。こうした学生生活の振り返りを繰り返すたびに、"就職へのある種狂的な陶酔"と"人生の夏休みとも言われる大学生生活を実際に体験していると感じる悦びに依る怠惰"を行き来していました。

 

そんな風に自分を見ていたので、先の道は見えていました。公務員になりたいと思いました。もちろんそんなネガティブでマイナスな気持ちだけでなろうと思ったわけではありません。人のサポートが好き、役に立ちたい、専門領域を活かしたい、自分が見つけた社会の課題に自分の手で解決する一手を下したい、そんな気持ちが無いといったら嘘になるでしょう。え、すごいな、すごくね自分?なんか立派に見える。

 

でもみんなそうでしょう。少なからず今まで生きてきた社会の中で武器となり生き続けることのできる、前向き(もしくは後ろ向き)な何かが心の奥底に燻っているんじゃあないでしょうか。違うか!?違うな。やったね。......まあ私はそんなことを漠然と吹かしながら、ときに自分に言い聞かせるように過ごしてきたので、なんと学部2年生の終わりの3月あたりから独学で公務員試験対策を始められました。そんで民間は3年の秋くらいからいろいろ調べ始めました。民間は公務員の練習のためとワンチャン大企業行くためでした。こんな風に進めたのは自分のことをなんとなくわかっていたからですね(再度言う)

 

で、そうTwitterの話なんですけど、こんな僕なので、ま~~知り合いしかいない@teleEZCを運用しながら就活は厳しいやろ~~と思ってはいたし、民間のいろいろやってるうちになおさらそう思ってきたので、3年の終わりの2月末日をもって一旦@teleEZCを消しました。だって身内の成功体験(主に内定報告とか!内定報告とか!!内定報告とか!!!)ってやる気出るかもしれないけど気落ちする要因にもなる諸刃の刃でしょ。一旦消した理由は、一ヶ月以内で復活手続き(?)をすれば戻してあげるよ~~~ってTwitterくんがいっていたのでそれを利用して月イチでログインしてアカウントのデータは残しつつ、TLは覗けないようにするということをしようとしたからです。スマホからアプリ消したくらいでは、私ほどの意志薄弱者兼つい廃兼頭園児には無意味です。絶対TL見ますので

 

しかし現実は甘くありませんでした。それまでつい垢を消したり戻したりしたことのなかった私は復活のステップで失敗しました。まじで最悪。今字を打ちながら思い出してやりきれない気持ちになってきた。ありえん。何が起こったのか当時のことをなるべく詳細に語らせてください。

 

・3月末。消した@teleEZCでログインすることでアカウント削除を取り消そうとするが、しかし現実に帰ってきたアカウントは「FF,DMは全抹消」「ツイートといいねは古いものを残してほぼ抹消」「フォロー,ツイートは1日1,2回まで」という見るも無残な姿に

・4月上旬。民間のピークや研究室の引継であほ忙しかったのと普通に辛かったのとで、なんとかTwitterにお問い合わせを出せばなんとかなることを知るが、英語じゃないと厳しいこととなんかもうどうでもよくなったことが相まって、再び@teleEZCを消して、完全に削除されたのを確認してアカウントを作り直すことを決意

・5月上旬。ID"teleEZC"が使えることを確認して即確保。民間で一個も内定が取れていないことと推薦枠の企業を控えていたことから、冷静にTwitterを使わずに済む生活を送る(なお今日のツイライフには枠確保のため登録)

・5,6月。受けてる企業数が急激に減り、心の余裕も減り、DiscordのOB,OG鯖などで先輩たちのボイスチャットに凸する奇行に走る。この頃はお絵描きやアイドルマスターの昔のライブの一挙放送で生き延び、また公務員試験まで一ヶ月を切ってきたりで落ち着きを取り戻す

・7月上旬。某先輩のさりげない一言にあやかり、0と1を吐き出すbotと化していたteleEZCは晴れて再びツイッターランドで日の目を浴びるようになり、まあもういいかなとツイートをし出し現在に至る。おしまい(KZNHOR)

 

はい。という感じで僕のこの6ヶ月間をTwitter視点で長々と語りました。言いたいことは言えたと思います。本当に辛かったです。

 

この半年間について<就活生編>

まずは就活で大事だと思ったことまとめ3点について詳述し、次に時系列順に私の就活についてつらつらと述べたいと思います。

 

1.とにかく早く始めること

就活してて一番強く痛感しました。僕みたいな技術力や人脈でお金を稼げない人は、兎にも角にも情報戦,情報量が命でした。それは自分が情報を得るという意味でも、行きたいところに自分の情報を売り込むという意味でも。

 

僕は結局インターンに行っていないので、行くことでどうなるかは正直あまりわかりませんが、行かないと単純に焦りや不安が大きいですし、はっきり言ってしまえば特に今の民間では不利(※後述)です。もちろん募集要項や合説、インターンの説明など様々なところで「インターンに参加したかどうかは採用には直接は関係ありません」と言及されるでしょう。しかし考えてみれば、実際に会社について考え手足を動かしてくれている学生の方が必要とされるのは当然のことです(就活サイト並感想)

 

※スタートダッシュが遅いと今は民間では不利:一言で言えばコ◯ナです。就活はコ◯ナによっていろんな影響(採用試験の手法しかりそも採用人数しかり)を受けています。インターンも今は実施しないところが出たり、(インターンも本エントリー時期も)例年より早くなったり遅くなったり、一括採用が通年採用になったり、春期採用と秋期採用があったり、もうめちゃくちゃです。疲れます。情報追うだけで。ですのでぶっちゃけますが、早めに始めることで早くに絞って道を十二分にありなのです。

 

また早めに開始することで、2つ目の自己分析にリンクして相互的に捗るように感じます。自己分析といっても結局の所、就活を意識したものになるので、仕事の雰囲気とか内容とかを知るに越したことはないですし、逆に知らずには進めたところで空回りしてしまうのです(僕はこんなときに危うく人生について考え出して自滅するところでした。人生について考えること自体はいいと思いますけどね。TPOをわきまえなきゃ(?))

 

そしてこれは完全に僕の主観による、アドバイスじみた戯言になるのでまじで最悪なんですが、自分がそれを良しとするなら先輩や同期、同じような就活生について敏感にアンテナを張っておいたほうがいいです。就活は人生の岐路であり、個々人によりけりですので、真似をすればとかそういうことではないのですが、先程も言ったとおり情報が本当に大事ですので、なるべく知ったほうがいいのです。もし「情報に惑わされる」とか「頭でっかちになる」とか気にするようでしたら、それは就活云々より自身の性格とか在り方を今一度気にしたほうがいいと思いますので、お医者さんに診てもらうことをおすすめします(冗談です)

たとえば自分の所属する研究室やゼミの先輩がよくどこへ行くのか(欲を言えば自分の研究室,ゼミの学生はどこに強いのか)、あこがれの先輩がどういうルートで今の職場に就けたのか、など中には普通ならデリケートな話題過ぎて聞けないようなこともあるかと思いますが、そこはチャレンジですね......僕は聞くのも聞かれるのも別に気にしないので、なんでも言ってください。なんならこのブログ自体誰かのためになればと思うところもなくはないです。本当にお役に立てるかは保証しかねますが。(僕自身は人と気楽に話すことが好きなのでこんな姿勢なんです)

 

2.自己分析をしっかりすること

今まで書いた感じですと「なんだこいつなんでもわかった気になりおって」という感じですが、その真偽は置いておいて、就活においてはそうせざるを得ないと思います。開き直るのです。もうキモすぎて数分に一回はえずきながらこの駄文を打っていますが、でも実際そうだと思うのであります。なんなら就活は人生の大事な~とかありますが、大事なだけであって終わりではなく、その後も人生は続きいくつもまだ見ぬ壁にまみえることでしょう。その中で自己の芯を100%保ち続けることは大変でしょうし、また同様にまるっきりすり替えることも難しいですしこれに関しては悲しいことのようにさえ私は思います。

つまり何が言いたいかというと、"今就活を控える(またはしている)自分ができる自己分析"というものを強かに遂行することが大事なのだと思います。まとめでは自己分析を予めしておくと後が楽だよ、といったニュアンスで書いていますが、現実はなかなかできないものです。人間、やればいいことをちゃんとやっておくなんてなかなかできないんだもの(しゅごでかを)僕はそういう時は、他人を巻き込んだり(特に家族)、民間で実験したりしてみました。自分なんてそんな一言で言い表せるわけないのですから、何か部分的な要素として取り出してあげればいいのです。なんだか違うような要素が出てくるかもしれませんが、言葉にしてみればかすっているような気もするのです不思議ですね(詩的)

そうして手っ取り早くでも、なんとかこじつけても、普通になんかしたらできたようなものでも、できあがった自己分析は案外面接で使えるものです。私みたいに話下手な人は、いっぱい口に出して、時には人前で練習しましょう。マジで本番焦って永遠にどもったり、ありえん早口になったりします。

 

3.息抜き

息抜き、してこ。絵でも音楽でも会話でもカラオケでも、も~なんでもいい。ただ体内時間が狂うのだけはまずいと思います(なんでもよくないやないかい)現在のWeb中心の採用形態ですと、別に夜型でも(以前よりは)いいのですが、それでもどんどんズレるような生活リズムは危ないような気がします。私は3~6月は朝8時に起きて、夜0時頃には寝るよう意識していました。意識、大事です。意識高い系になることで就活乗り切れるならシメたもんです。

またこれが息抜きになるかは人によりますし、程度もあるのですが、誰かと話すのは大切です。それがバイトで解消されるならいいかもしれませんが、バイトはバイトで別な意味で疲れます。私はそれが嫌で3年秋に塾講をやめましたが、結局就活から逃れるようにピークである3月に某パン工場で夜勤をして気を紛らわしていました(なお他者との接点など生まれるはずもなくただ金の亡者となっていた模様。これはまたいつか追々)。コ◯ナもありますが、誰も周りにいなくてただ孤独に就活するのはキツいです。つらくなったら、いえ、つらくなる前に、つらくならないように誰かとの接点をもって乗り越えたいものです。僕はこれをYou Tubeニコニコ動画のコメントや生配信してるVtuber、全然知らないDiscordの通話相手,作業をともにする人に求めていました。お世話になりました。アイマスには助けられました。アイマス最高👏👏 👏 👏👏

 

はい次時系列ごとの私の就活

  • 大学入学まで:学部卒業したら就職したいな~公務員なりたいな~とか漠然と考えてのうのうと生きた
  • 学部1年秋冬。公務員講座の存在を知り、金が結構かかることに恐れおののき、それほど大変なのかと公務員受験をやめかけたが、とりあえず大学の講義とバイトについていくことに精一杯だからと自己暗示して考えるのをやめる
  • 学部2年3月。先輩方が公務員になっていくのを目撃して、自分もなれるかも~つってテキストを買って暇なときにコツコツ問題を解き進めるようになった。センター形式なのは知ってたからそこそこ楽しめた(別に楽しくはない)。もう既に自分の受験年度版の問題集が出ていることに驚きつつも、公務員講座受けてる友人たちの進捗を見て、はぁ~~~つってなんとかやったね。偉いね。
  • 学部3年6月。なんとなく周りが就活イベント行ったりインターン申し込んでるのに気付きつつも目を瞑った。はい悪手
  • 学部3年8,9月。いよいよ周りがインターン行ったり公務員対策が本格化したり、先輩から「就活してないの、、?」的な発言を間近でされたりして焦るも、塾講の夏期講習に忙殺。サークル合宿2つ行ったり免許合宿行ったり物理的に何もできない日々が続き気持ちばかり焦った。免許合宿は公務員試験対策講座との二択で選んで親からの資金援助をしてもらっていたので、意地でも終えた
  • 学部3年秋。ようやく就活サイトに登録して説明会に行ったり、メンターつけてもらったりして就活といえる就活を始めたが、1dayや2daysの短いインターンでは意味がないのではと思いインターンには申し込まず。悪手。行っとけばよかった
  • 学部3年12,1月。メンターにやばいと言われてインターンに申し込むも落ちたり、期末試験の関係で行けなかったりでなんもできんかった。このへんでなんとなく公務員の志望先を地上(地方上級)に決める
  • 学部3年2月。とりあえず説明会に行き、ここで合格先の話を初めて直接聞けて、志望先に決めた
  • 学部3年3月。1日に22社に一斉にエントリー。そこから毎日ES書いたり面接対策したりサイト訪問企業調べをするも、手遅れやと自覚。公務員の練習になればと半ばダメ元でセミナーや説明会をいっぱい受けた
  • 学部4年4月。書類(WebES,適性検査)で落ちるところもたくさんあったが、8社面接に進み、週2,3の面接生活を丸1ヶ月続けた。つらかった
  • 学部4年5月。コ◯ナの影響で面接保留や自然消滅、急な環境不良(マイクや通信)に見舞われて失敗したり散々な目に。公務員試験1ヶ月半前から、ウエイトを民間とで半々にするようになった(これまでは3月からは民間しかやってなかった)
  • 学部4年6月。金融でなぜか唯一3次まで進むがサイレントお祈り。公務員試験一極集中。この頃にミリオンライブ!に毎週土日の夕方を費やして(ひどい時はまる一週間の全夕方)いたが、こちとら一年準備してきたんじゃ~~とかいう謎の自信で乗り切った。丸一年みっちり勉強してきたわけないのにねフシギダネ
  • 学部4年7月。学科を通過し一安心するも、結局民間で面接に対して一切の自信がつかなかったので、もう気が狂うほど不安になった。でもなんかTwitter復帰してサークルのみんなのTLを見て心を落ち着かせたり、公務員の先輩にアドバイスをDMで凸したりしてなんとか対策を進めた。この頃、大学の公務員試験対策講座は面接対策が充実していることにひどく羨望の眼差しを向けていた。なんなら面接講座だけのやつを探して買ってやった。
  • 学部4年8月。最終面接を受け、結果はどうあれもう全て燃え尽きていっぱい遊んだ。卒研に勤しむふりをしていっぱい遊んだ。いやちょっとは研究もしたかな。わかんないや。ラーメンいっぱい食べたし、焼き肉、寿司、カラオケ、酒、全部したからな

 

はい。という感じで僕のこの6ヶ月間をいち就活生視点で長々と語りました。ここでは言いたいことは言えたと思いますが、最終含め面接では実はあまり言いたいことは言えませんでした。本当に辛かったです。

 

 

最後まで読んでくれたボーナス

最後まで読んでくれてなくてもボーナス。というか就活中お世話になった媒体

  • 大学の先輩(サークル2つ、メンター、研究室)
  • 紙(新聞の切り抜き,株価証券のところ、いろんなところ(※1)でもらえる情報誌、説明会などで書いた自筆のレジュメ、公務員の本(※2))

※1入手先:大学の就職課、就活イベント、会社からのWeb取り寄せ、役所が公開してるpdfの印刷、ポストに投函されるチラシ

※2書籍名:公務員試験オールガイド、◯◯(志望先の地域)の上級、地方上級・教養試験過去問500、技術系スーパー過去問ゼミ◯◯(志望職種)、面接合格フルパック講座

(伏せ字はユルシテ。個人的に聞いてくれれば答えるかもしれません)

Twitterはこれは公務員試験用にアカウントを作って、受ける自治体や新聞社の就活アカウント、公務員試験対策とか大手予備校の名前の入った有用そうなアカウントを20ほどフォローして暇なときに見てました。アカウント名に@21卒が入ってるとかそういうのはまじで意味がないと思っていたので見ませんでした

  • イベント(マイナビとか大手人材広告企業のリアルイベント、企業開催の説明会、大学開催の民間や公務員の説明会)

 

 

とまあつらつらと9千字弱、6時間もかけて綴ってきたわけですがいかg(ry

これからPC,スマホから就活に関する情報を全て消し去るのが私は楽しみで仕方ありません。また何か思い出したら追記するかもしれません。

ここまで読んでくださりありがとうございました。内定獲得はまだスタートであることを強く意識して、無事大学卒業、長い長い公務員生活を全うしたいと思います。

末筆ながら皆様の今後の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。